LINE@のLIFF機能
https://developers.line.biz/ja/docs/liff/overview/
とか使ってみようと思って、


それから、Let's Encrypt が Wildcard 対応していたような。。
https://community.letsencrypt.org/t/acme-v2-production-environment-wildcards/55578

と思って試そうかと思ったのですが、
https://certbot.eff.org/docs/using.html#dns-plugins
Wildcard 証明書は DNS Challenge が必要そうで、
おそらく、証明書更新を自動化するには DNS plugin を使わなければいけないようです。。

まあ、そうですよね。。。て言うか逆に、ドメインの設定をするなら、DNSを基準にしますよね。。
と言うわけで、

そして、私の使っているDNSサービスはpluginsに含まれていないし、多分APIもないので、
一旦は諦めようかな。と。

https://qiita.com/chamaharun/items/566c78bb8a13b4c2bc16
などの記事もありますね。
これに従えば、一時的に手動でwildcard証明書は更新できそうではあります。


今回は、そもそも証明書更新自体の自動化も以前やりかけて完了させていなかったので、
まずはそこまで目指すこととしました。

しかし、ぶっちゃけてしまうと、
https://certbot.eff.org/lets-encrypt/ubuntuxenial-nginx
の通り、Ubuntu 上で certbot をインストールし、
nginx は普通にroot+www-dataで動作していて /etc/nginx にファイルもあったので、

sudo certbot run --nginx

を実行して、あとは言われるがままに。。。と言う状況でした。


そして、あとは証明書更新の自動化。。とおもったら、packageで導入しているとその設定もすでに。。。
https://certbot.eff.org/docs/using.html#automated-renewals
なんもすることなかった。。という。。w

DOMに Comment Node が存在することに今更気がついた。
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Comment

そりゃそうか。。あたまいいな。。

Vue.jsで遊んでいて、v-if で隠れている要素がどうなってるのかなーと思って Chrome の DevTool で見てたら気づいたのでした。


ところで、Vue.js って 3 からは Proxy を使って実装している。。? それ以前はどういう仕組み。。?
知ってそうな人に聞いてみるか。。
と思ったら、適当に調べて今丁度読んでいた
https://blog.cloudboost.io/reactivity-in-vue-js-2-vs-vue-js-3-dcdd0728dcdf
がまさにその話だった。

昔セットアップした環境なのでいろいろとつらたん。
いろいろとやっぱり変わっていた。

Closure Linter は deprecate になっているし。
https://developers.google.com/closure/utilities/

Local の環境の一つは Closure Compiler v20170124 が入っていたんだけれど(これでも一回更新している)
その頃あったwarning `commonJsModuleLoad` は消えているし。
https://github.com/google/closure-compiler/pull/2694

Closure Library は npm で入れるようになっているし。
https://github.com/google/closure-library


Closure Compiler の話したら、そんな古いものを。。って言われたしw
TypeScript とかのほうがいいのかなw
移り変わり。

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