2020年04月

Vagrant はWin10のHyper-V serverにも対応しているの?っと(調べずに言っている

https://www.vagrantup.com/docs/hyperv/ できます(さすがそれはそう

というわけで、できるみたいだけど、あとは周囲の開発環境のintegrationが気になっている。
WSL1の中からごにょごにょできるかな。。filepath 以外は行けそうだけどどうかなー試してみよう。


できるかわからない(想像でやってるけど、WSL1はWindowsの環境内に直で触れる認識)けど、まず WSL1 の debian から

$ sudo apt-get install vagrant



(..... still trying ....)

いまは OPAM というのを使うらしい。

http://www.opam.jp/
ちょっと違うかー

そして、Debian 10.3 (buster) on Chrome OS で、
opam init が Solver failed でコケるというのに遭遇し、
https://github.com/ocaml/opam/issues/3827
たぶんこれかな。。ということで、

https://opam.ocaml.org/doc/Install.html
から Binary distribution を取ってくることにした。








にて、

https://mitsuyamaeda.blogspot.com/2017/11/gnu-screenpermission-denied.html

超久しぶりのWindows環境を手に入れたこともあり、
また、HDDが積み上げられた段ボール箱を発見したこともあり、中身を吸い上げておくことにしました。
そのために積んでいたのですが、何年も放置していたのでした。。

破損以外の問題にも遭遇しまして、例えば・・・


NTFSになっているディスクで、アクセスするのに
管理者権限があればむりやりいけるだろー、と単純ではなく、、エラーを調べていて、
https://milestone-of-se.nesuke.com/troubleshoot/windows-ntfs-not-granted-access/
など参考にしたり。

所有権がそもそも今の環境には存在しないユーザーだったりするし、
そのままでは、Administrator もアクセスできない状態のファイルが結構あるのですね。
(まあそれはそう。単純なUID)

片っ端から、
GUIで、所有権を変更する際は、再帰的に変更もできるのですが、
それだけだと読み取り権限は付与しておらず、
またbulkで付与する方法がわからず、、難儀しましたが、
いまどきの PowerShell ならきっと行けるのだろう、、と思ってこちらも知恵のお世話に。

http://nosource.blog35.fc2.com/blog-entry-91.html

 icacls.exe . /grant <SID>:F /t
のお世話になりまくりました。

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